購入費用が安いので負担が少ない

車両価格が安く負担が少ない

中古車のメリットといえば、まず車両価格が新車と比べて安いことにあります。もちろん、その分古いということですが、中にはほとんど新車に近いものもあるため、上手に選べばお得に自分の車を所有できます。例えば、展示用に使用していた車や試乗車などの場合、走行距離が少ないうえにボディの傷みなどもほとんど見られません。このような車は「新古車」と呼ばれ、新車ではないものの大きな傷みもなく非常にお得です。中古車の価格は、年式や走行距離をはじめ車の状態を考慮して決定されます。年式が古いほど販売価格は下がりますが、国産車であれば多少古い車でもそうそう壊れる心配はありません。そのため、新車では手が出なかった車も購入しやすいのが中古車のメリットです。

自動車保険の掛け金が下がる場合もある

車に乗る際、通常は任意保険に加入します。これは新車でも中古車でも特に違いはありません。ただし、盗難や自然災害などの特約をつける場合は、中古車の方が安く加入できるケースもあります。この特約をつけておくと、盗難で車を失ったり自然災害で車が破損したりしたときに購入時の車両価格が支払われます。車両価格が高いほど保険料も上がるため、車両価格が低い中古車は保険の掛け金を抑えることが可能です。すべての自動車保険にこうした特約が用意されているわけではありませんが、万が一のことを考えるとつけておいた方がいいでしょう。中古車なら購入時の費用が抑えられるうえに、自動車保険の掛け金なども新車に比べてお得なものが多いといえます。